アーカイブ 2010年3月

2010年 3月 25日

タスマニアンハニー試食会@ブノワトン

カテゴリー ハチミツ,今日の出来事  投稿 高橋 昭江

今日、昨日はあの3日間が嘘のような寒さと雨。春から冬に逆戻りのような日ですね。キーボードの上で手がかじかみます。
  
あの3日間というのは、20日、21日、22日の3日間のこと。
伊勢原市のブーランジェリー・ブノワトンで、リアルフードのタスマニアンハニー達の試食会を行いました。
3日間とも風は強かったものの、お天気は晴れ^^。
暖かな春の日差しのもと、大盛況な3日間でした。
  
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3月29日の閉店が決まってからというもの、高橋幸夫さんが創り上げてきたブノワトンの味を愛する熱狂的なファンのお客様が開店時間前から列をなし熱気ムンムン、全国から駆けつけたお客様に囲まれてハチミツ試食会もとても楽しいイベントになりました。
  
予想通り、レザーウッドハニーの生クリームにはどのお客様も 
“わ~、おいしい~”と驚かれておりました。
“これは買えないの?”と聞かれたりすることも多々ありました。
  
当日お買い求めになられた150名以上の皆様、是非、ご自宅で、色々と美味しい食べ方を発見してみてください。
  
思えば初めてタスマニアンハニー達を、恐るおそる持って行ったのが4年前。
その後すぐに奥様の郷子さんからお電話を頂き、扱って頂ける事に。
“店主のおススメ ミドゥーハニー” “店長のおススメ レザーウッドハニー”
というタグを付けて頂いていたこと、本当に感無量です。
 
そして、お客様からもブノワトンの思い出話を色々と伺いました。
“10年前、家のポストに、パン屋がオープンした、というチラシが入っていて、それからのお付き合いなのよ~”
と言う近所の年配の女性。
驚きました。今では全国からお客さまがいらっしゃる、食べログでは全国2位のこの名店。
パン業会では、知らない人はいない店。パン職人を目指す人なら、だれでも憧れる、高橋幸夫氏。
でも、最初はとても苦労をされながら、地道な努力を惜しまなかったことが、この方の言葉から伺えました。
  
また朝のオープン前の超忙しい時間に厨房に入らせて頂いたのですが、若いスタッフ達の働きぶりにも本当に感動しました。
今残っているスタッフ達は、高橋氏に厳しくしかし、愛情をかけて育て上げられた方達ばかり。
あらゆる面に高橋幸夫氏の職人魂が引き継がれておりました。

今では国産小麦のパンも珍しくなくなってきましたが、10年前、高橋氏は自ら、穀物を食い荒らす害虫のコクゾウムシを飼ってまで、国産小麦の研究をしたそうです。
日本のパン用小麦の95%は輸入小麦。ポストハーベストがある輸入小麦にはカビも生えず、コクゾウムシは死んでしまったそうです。
  
その結果、地元の小麦農家を育て、5000万円もの投資で石臼工場を建て、製粉し、他の材料も全て、自ら確認し、判断した美味しく・安全基準の高いパンを作ることになったのです。 
  
個人のパン屋でここまで徹底したパン屋は日本中どこを探しても、ここブノワトングループしかないはずです。
美味しさの秘訣、それは“こだわり”と“人”にあるのですね。
 
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麦師の山口さんと高梨さん、ミルパワージャパンの本杉さんは写っていませんが、こちらが故高橋幸夫氏(中央のお写真)と奥様(店長)とスタッフの皆さんです。
    
残すところあと4日。
27日、28日、29日の最後の3日間は、私も、お客さま導引係などとしてお手伝いに伺います。
試食会の日もそうでしたが、開店1時間前から行列ができることとなると思います。
店内での混乱を避けるため、入店制限をさせて頂きます。
また、一人でも多くのお客様に、高橋幸夫氏の伝授した幻のパンをお買い求め頂くために、ひと家族様1トレー分のパンの量とさせて頂き、この3日間復活する、あのアンティーククロワッサンをはじめ、人気のパンに関しましては個数制限もさせて頂きます。

これらの説明を私がお店の前で致しますので、どうか皆様、私の言うことをよ~く聞いてから、お店に入ってくださいね~。
どうぞどうぞ、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。
  
スタッフも明日から夜勤体制で、麦師もお休みして、総動員でパンを作ってくださるそうです。
  
来てくださる皆様、是非最後のブノワトンを心に焼き付けて行って下さい。
  
  
 
  
  

  

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2010年 3月 16日

お料理教室@アマンダンヒルズ

カテゴリー ハチミツ,今日の出来事  投稿 高橋 昭江

今日も大好きな、アマンダンヒルズへ行ってまいりました。
でもランチではなく、今日はシェフを囲んでのお料理教室。
お花見に、フレンチテイストのお弁当を作って、というテーマでした。
(写真の配置はcoomie先生風にしてみました♪え、ごめんなさい先生、全く同じです・・・)
  
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こんな素敵なシェフ達が、プロの手さばきを間近で見せていただきながら、デモンストレーション形式で行ってくださいました。
もう、目は釘付けで~す♡♡♡
  
メニューは
レンズ豆・きゅうり・にんじんの3種のサラダ(レモンやヨーグルトを使った簡単でも美味しいサラダ)
ツナとオリーブのサンドウィッチ(オリーブオイルでコンフィしたカジキマグロを作って、アンチョビ入りのポテトサラダとサンド)
シェーブルチーズとジャムのサンドウィッチ (優しい味の羊のチーズをマーマレードと黒胡椒で)
あさりとほたてのあっさりスープ  (タピオカや岩のりが入って、食感も香りも豊かに)
鶏のガランティーヌ  (鶏のもも肉に、鶏なんこつやピスタチオを入れた鶏ミンチを巻いたもの)  
自家製ベーコン  (じっくり、5~6時間もスモーク)
桜風味のパウンドケーキ (桜の塩漬けを使ったお花見にぴったりのケーキ)
  
お花見弁当ということだったので、奈々先生のお重を持参した私。
でも、今回はどちらかというと、バスケットに入れて、ピクニック☆といった感じでした。
  
タスマニアに行ったとき、養蜂家のロビーさんご夫妻にアウトドアでご馳走になったランチのことを思い出しました。
オイル漬けのドライトマトやタスマニアンサーモン、そして、チーズがと~ても美味しかったな~♡と。
  
tas   
そして、着席してからは、お料理を頂きながら、リアルフードのハチミツの話を少ししたら、とても皆さん興味を持ってくださり、
丁度いらしたシェフにリアルフードのハチミツのことをお話したら、と~ても美味しかったのでよく覚えております!と。
つい最近料理長にお渡しした分をテーブルに持ってきて下さり、皆さん、その美味しいさに感動してくださってました☆
更に、是非今度はハチミツも交えた講座をやってください、なんて、シェフにお願いしてくださったりと・・・。
  
はい、もちろん私もお願いしました♪ (そして、是非!なんて言って頂きました☆☆☆)
いつか、大好きなアマンダンヒルズで、素敵なシェフの魔法にかかる、うちのハニー達を見てみたいです♡♡♡
  
そんな春のウキウキ気分で保育園に迎えに行くと~。
はい、ここでも、私を虜にしている、彼が一番に迎えてくれました。
  
慶   
どじょう   

  


  

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2010年 3月 12日

おおぞらの森

カテゴリー 保育園  投稿 高橋 昭江

前回はタスマニアの森について少し書きましたが、今回は4歳の次男が通う保育園の裏の森。
  
1ヶ月くらい前から、保母さんに
“ケイケイ(次男の愛称)、年長さんも登れないツリーハウスに登っちゃうのよ~”
と、教えていただいていました。
お父さんがたが作ってくれたツリーハウスがあることは知っていたものの、どこに、どんなものがあるのか、未だ見ていませんでした。
昨日も、他の保母さんに同じことを言われたので、それでは、木登り名人、見せて~、と裏の森に言ってみると・・・。

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ホイホイと、添え木の角度を自分で変えて、あっち、こっちに手足をひっかけ、
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一緒にいた保母さんと、
“助けに行けないから、落っこちないでね~”
と、笑いながらも、親としてはちょっとドキドキ、ハラハラ。

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でも無事、見事に到着。更に上で、ジャンプまでしていて・・・。
“たか~いき~の、てっぺんからは~、もり~じゅうが見渡せる~♪♪”
と歌まで歌ってくれました。
  
確かに歌も歌いたくなるくらい眺めもいいんだろうな~。
毎日こんなに遊べて、おおぞらの子は幸せだな~といつもの如く思いました。
  
そして、降りるときも器用なもの、スルスルと・・・。

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2010年 3月 09日

タスマニアの森と森林破壊

カテゴリー ハチミツ  投稿 高橋 昭江

昨日からまたまたタスマニアの森林を守るために?いえいえ、本業で、主人はシドニーへ。
  
タスマニアにしか生息しない、リアルフードのレザーウッドハニーの花が咲いているところを見たくて、タスマニアへ行ったのも、去年の2月。
  
まるで私達の到着を待っていてくれたかのように、例年より遅い開花で、満開のレザーウッドの森に行くことができました。

レザーウッド  
リアルフードのオーガニックレザーウッドが摂れる、ターカインの森の中にさく、レザーウッドの花。
樹齢120年くらいだそうです。
 
  
こんなかわいい花です。
花   
 森      
こんな森の中を何時間もかけて、案内して頂きました。
養蜂家の奥さんは、旦那さんが一緒でないと迷子になる、いや、絶対に戻れない、というほどの密林。
妖精がたくさん飛び交っていそうなそんな場所。
実際、この扉の鍵を開けているところを写した奥さんの写真にはたくさんの氣玉(森の中など波動の高い良い場所だと、氣の玉が写るときがあるのです。まるで雪が降っているかのように)が写っていました・・・妖精たち!
  
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鍵を持っていないと入れないこの森の中の更に奥に、巣箱は置いてありました。
  
楽しい思い出ばかりのタスマニア訪問でしたが、実は写さなかった写真があります。
  
それは、この美味しいレザーウッドが採れる森、原生林が生い茂る自然豊かなこのターカインが、商業森林伐採によって荒れ果てている姿です。
“どうして、ここには新しい木が植林されているの?”
と聞くと、“原生林を切って、チップにして、日本に輸出して、トイレットペーパーになって戻ってくるのよ”、と笑いながらに言う奥さんの話が本当だとわかったのは帰国してからのこと。
  
原生林を皆伐した後に産業向けの植林を行い、植林した樹木が芽を出す頃、植林の苗を食べる野生生物を駆除するために、毒薬「1080」を浸したニンジンをまき、野生生物を死に追いやることも。
  
そして、タスマニアで伐採される森林のうち90%以上は木材チップとして日本に輸出されています。オーストラリアの木材チップ輸出量は年間約700万tで、このうち550万tはタスマニアから産出され、日本に輸出されています。紙の消費で日本は、アメリカ、中国に続き世界で3位です。日本が輸入する広葉樹の木材チップは、オーストラリア産が3分の1以上を占め、その大部分はタスマニア産なのだそうです。(2002年度)
  
このときから、なんだか、我が家が、実はタスマニアの、ターカインの森を救うために、神様からレザーウッドハニーが贈られてきたような、そんな運命を感じました。 
  
昔、田中邦衛が主演のタスマニア物語ってご存知ですか? 
商社マンで赴任していた主人公が、絶滅したと言われるタスマニアンタイガーを追い求め、森林伐採側から会社も辞め、家族も日本に残したまま、森林保護活動家になっていくという映画。
  
ダーリンの現在の仕事内容はマル秘ですが、この映画、うちのダーリンが原作の主人公だったりするのかも?と思うような今日この頃。森林保護活動家ではないけれど、タスマニアの森を救うべく、かなり頑張っています。

おっと、でもロマンを追い続ける時は、家族も一緒に連れて行ってね~。
  
そして、日本の皆さん、ティッシュにしろ、新聞紙にしろ、コピー用紙にしろ、是非是非、もう一度、使い方を見直してください。
  
この美味しいレザーウッドハニーを守るためにも、そして、未来の子供達の地球のためにも。
  

  

  



  

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2010年 3月 06日

アマンダンヒルズでランチ

カテゴリー ハチミツ  投稿 高橋 昭江

まずはお知らせ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3月20日(土)・21日(日)・22日(月・祝)にブノワトンにてリアルフードのハチミツフェアーを行います。
3月29日に閉店するブノワトン最後のイベントをさせていただけることになりました。
(こうして書いているだけでも寂しくなってしまいますが・・・)
  
ブノワトンのパンを愛する一人として、多くのブノワトンファンのお客様に喜んでいただけるイベントにしたいと思っておりま~す。
  
今回はハチミツの試食だけでなく、ブノワトンが使用している、こだわりの丹那乳業の生クリームに、リアルフードのタスマニアンハニーを入れてホイップした、と~ても香りがよくて、とっても美味しい(本当に美味しいです♪)クリームを、ブノワトンのパンにつけて、試食していただこうかな~と考えております。
このクリーム一度食べたら、お砂糖で作った生クリーム、食べれなくなるほどです!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私は神奈川県秦野市在住ですが、秦野には、まったく外食したくなるお店がありません。
一番近くでお気に入りのレストランは、厚木の森の里という山奥にある、アマンダンヒルズ
森の里は大学時代キャンパスがあったので、1、2年生の時は毎日通った懐かしい場所。
今はあまりに奥地なので人気がなくなるとのことで、キャンパスも相模原のほうに移ってしまいましたが・・・。
  
このアマンダンヒルズは結婚式場なので、平日のランチのみ一般には営業をしていますが、このランチが、超がつくほどお値打ちで、このあたりではとびきりオシャレ。
毎週行ってもいいくらい、とおもっていますが、本当に毎週行ってしまいました。
  
先週はお友達と。そして本日は弊社の経理担当の弟と。決算や確定申告の資料を全て作ってもらっているので、そのお礼ということで。


amandan    
もっと練習しないと・・・。いつも黄色っぽいな~。

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